2018/04/22

男女平等は不平等

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From:くりきだいすけ

もうすぐ大型連休、家族で遠出する方もいれば、
連休の全て仕事という方もいらっしゃるのではないでしょうか。

以前、車で遠出をするときパーキンエリアに立ち寄った時のことです。

休憩の意味もありますが、必ずといっていいほど行くのがトイレ。

ここで女性にとって問題なのがトイレ渋滞。

男性のトイレに並んでいることは見かけたことがないのですが、
女性トイレは行列ができていることが多いですよね。

男女平等が不平等に、、、

パーキングエリアのほとんどのトイレの面積は、男女一緒とのこと。

男性は小便器を使用する平均時間が37.7秒に対して、
女性の個室利用時間が93.1秒となんと2.5倍。

同じ面積で同じトイレ数であればそれは渋滞してしまうのも納得です。

平等のトイレ面積でも、利便性の面では不平等という声があります。

実はそんな問題を解消する自治体も増えているようです。

ある県では男性便器数と女性便器数の比率を1:2へ
2倍の数で行列の緩和をはかっているところもあるようですね。

そもそもトイレ渋滞は他にも原因があるのでは、と思い調べてみると
面積以外にも行列ができる問題があるようです。

例えば、奥の方に空いてる個室があるにも関わらず使われていない

これは空いていることに気付かれていないことが大きな原因だそう。
使用する個室が減れば、混雑するのも当然だと思います。

ではどうすれば気づいてもらえるのか?

面積の物理的な問題はすぐには変えれませんが、
あるサービスエリアのトイレには気づいてもらう工夫がされていました。

それは個室一つ一つの天井にセンサーをつけるといったもの。
使用中は赤、空いている場合は青といった感じで一目でわかるようになります。

他にも、デザインで緩和する試みをしているところがあります。
人は明るいところに行きたがるという習性を活かすといったものです。

これは「サバンナ効果」と呼ばれ、手前の個室が使われがちなところを、
奥の個室の方も満遍なく使ってもらう効果があるようです。

今回は女性のトイレ渋滞について触れましたが、
男性にとってはあまり馴染みのない問題です。

しかし女性にとっては心理的、身体的な負担があり
解消されることで喜ばれる人も実は多いのではないかと思います。

全ての人ではなく、一部の人に喜んでもらえるサービスも
ビジネスとして成り立つのではないかと考えるきっかけとなりました。

最後までご覧いただきありがとうございます。

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