2018/04/13

なぜ年収2000万の職業を蹴ったのか?

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From:くりきだいすけ

「高校首席で卒業した人は億万長者になれない」

こんな記事を目にして、以前までのイメージとは変わってきているなと思ったことがあります。

とある新卒の方のおはなしです。

その方は東大を卒業し就職先はというと、官僚になれる未来を選べるにも関わらず、

その道には進まなかったそうです。

官僚といえば多い人で年収2000万ほどいただける職業と、とても安定した収入があります。

今の20代の平均年収が400万〜500万程度と言われています。

もちろん職業にもよりますが、これはあくまでも平均です。

とある企業では新卒でも1千万超え、、、なんて企業もあるようですね。

一方で年収の低い層では250〜350万ほどです。

それで話を戻しますと、なぜ官僚を選ばずに他の職業を選んだのか?

結論から言うと、その方は大工になったんです。

(えっ大工??東大卒が???)

って私は心の中で思ってしまいました。

決して大工さんのことをどうこう言うつもりはありません。

とはいえ社会的地位や金銭的なところでは大きな差があることは否めません。

私よりもかなり年下の方ですが、しっかりとした考えを持っており、
思わずなるほどなと学ばせて頂きました。

「知識は大学で学んだ、あとは現場でのスキルを身に付けたい」

衝撃でした。

ほとんどの方(私も含め)は将来がより安定した道を選ぶにも関わらず、

自分の成長のために大工を選んだそうです。しかも

嫌いやではなく、東大に行きたかったし、好きで大工になりたかったといいます。

大工さんというのは長年の経験や勘でいいモノを作り出している方がほとんどだと思っていたのですが、

実際はかなり綿密に図面をみて計算しながら作り出していくもの、
つまりスキルだけでなく理系の知識も豊富でなくてはいけないということ。

大学で学んだこと、例えば図面を読み取り計算が素早くできることは、
現場でスキルを活かす近道になるということなんですよね。

大工さんの世界では、今後10年20年後、若年層の働き手が少なく、
60代以上の方が多くなると見込まれています。
(超高齢化社会のためどの職業でも同じことが言えるかもしれませんが、、、)

その新卒の方からは、それを見越し素早くスキルを身に付け、これからの日本を支えていきたい
という思いが感じられました。

私自身、セールスライターというスキルを身につけるために、日々インプット、アウトプットを繰り返さなければいけないと考えさせられました。

世の中に出回らない、価値ある商品やサービスを売るお手伝いをして、クライアントの方と一緒に成長していきたいと強く感じます。

最後までご覧いただきありがとうございます。

 

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