2018/04/01

ビジネスの本質

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From:くりきだいすけ

社長という立場を捨て、もう一度違う会社を立ち上げ社長というポジションで挑戦すること。

ジャストシステムの創業者、浮川社長はパソコンが普及する前、ワープロの一太郎というソフトを開発しました。ちなみに今では当たり前であるかな変換をする「スペースキー」は浮川社長が作り、その使いやすさから今でも普及したと言われています。

しかしMicrosoftのワードの登場により財政難に陥ったといいます。責任をとり辞任した社長は、それで終わりません。

企業が大きくなるにつれ、やりたいアイディアがあってもなかなか試せなかったと理由から、メタモジという新たな会社を立ち上げました。手書きを文字変換してくれるアプリを開発し、今でも挑戦をしています。

他にもジャパネットたかた、といえば高田社長がテレビ通販をするイメージが強くないでしょうか?今では息子に社長のポジションを譲っていますが、地元長崎に恩返しをしたいという思いから、違う挑戦をしています。

それは3億円以上の赤字を出し、倒産寸前のクラブサッカーチームを復活させるというもの。高田社長が関わってから、見事にV字回復し、集客も5倍に伸びたといいます。

その集客方法ですが、ファンのためにTシャツを無料配布したり、ハーフタイムに花火を打ち上げ飽きさせないようにしたり、高額なチケットを分割払いでも対応できるようにする、、、

とごく一部ですが様々な取り組みをされたそうです。

二人の社長に共通することは

熱い思い、信念でした。ビジネスの本質とは、いかに顧客のためになるか、喜んでもらえるか。が重要であり、それが念頭にあればどんな業界でも成功するといいます。

単にお金儲けのためだけでは、成し遂げられないと思います。また自ら率先して行動し、社員に背中を見せるということも、人を動かすことにつながっているのではないでしょうか。

もうそんなに頑張らなくても良いのでは?と個人的には思いますが、70歳を過ぎても現役で挑戦している人は、輝いていますしかっこよく見えます。

お金を稼いでいる人たちは、お金というものに興味がなくなるということをある経営者の方がおっしゃっていました。

年収800万の方と1000万以上稼いでいる人たちの幸福度は変わらないというデータがあります。

どんなに稼いだとしてもある程度の領域にいけば、お金に執着がなくなることがなくなることがアンケートでわかったそうです。

私自身はまだまだその領域にいけてないので、目の前の方に貢献し、愚直な努力をし続けることが一番の近道ということを考えるキッカケとなりました。

最後までご覧いただき、ありがとうございます。

 

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