2018/02/11

利益よりも失う恐怖

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From:くりきだいすけ

想像してみてください。

あなたが外で食事をしている時に突然、不動産の方から電話が入ります。

『突然のご連絡失礼します、ただ今キャンペーンを行なっているのですが、半額で新築を購入できます、いかがでしょうか?』

もしあなたが、家を購入することを検討していたならば、半額というメリットがあり、
少しは考えると思いますが、今すぐ行動するかどうかは疑問ですよね。

しかしこんなことを言われたらどうでしょうか。

『大変です、あなたの家が火事になっているのですが、今すぐお戻りになることは可能でしょうか?』

先ほどの売り込み営業とは違い、緊急を要しますよね。
大切な家具や貴重品が燃えてなくなってしまうかもしれない、、、
という感情から行動する理由になると思います。

利益よりも失う損失の方が人は動きやすい

また別の例で、”エコバッグ”が普及したきっかけをご存知でしょうか?

スーパーで「エコバッグ」というのを使っている人がいますよね。
最近ではよく見かけるようになりましたが、発表した当初はなかなか広まらずに苦労したそうです。

その当時、スーパーがやっていた施策というのは、
「エコバッグを持ってきたら、2円か3円値引きする」というものだったそうです。
持ってきたらお金がもらえるんだから、得になるわけですね。
でも、、これでは普及しませんでした。

そこでどうしたかというと、今度は多くのスーパーが「レジ袋を2円〜3円で売る」ことにしました。
お客にとっては、エコバッグを持ってこなかったら、追加の負担が求められるようなシステムにしたわけです。

その結果、エコバッグは一気に普及したと言われています。

このように、どちらの例でも得られる利益よりも『損失』するという事実が行動欲求を掻き立てれらます。

もしあなたの商品やサービスに応用することができれば、、、

見込み客にとって欲しい行動へと意識づけする力になります。

何かの参考になれば幸いです。

本日も最後まで見て頂き本当にありがとうございます。

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