2018/07/21

賛成派VS反対派

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From:くりきだいすけ

先日、地方に行くため新幹線に乗る機会がありました。自分の座席を見つけ、いざ座ろうとすると後方へはすでに乗客がいます。座席シートを倒したいのですが、あなたは倒しても良いか声かけする派でしょうか?それとも何も言わずに倒す派でしょうか?

これについては、一度は迷ったことがあるのではないでしょうか。ちょうどこの話題について、とある有名人が声かけをされて

「前の席のクソ野郎がおれが寛いでいるのにもかかわらず一々『席を倒していいですか?』とか聞いてきやがる。ウゼェ。勝手に倒せや。」(一部抜粋)

とSNSで発信し炎上していました。賛否両論あるとは思いますが、賛成派の意見としては、「勝手に倒せでいい」「席は倒れるようになってるから許可はいらない」などの意見がある一方で、

反対派としては、「新幹線の車内って公共空間、他の乗客と関係性を持ちたくないなら、公共空間に入らなければいい」「伺いたてるってことはいいこと。そもそも日本人らしい一種のモラル」などの声があり、声かけは日本人の暗黙のマナーという意見が多い様子。

他にも「倒されるのが嫌なら自分の前の席のチケットも買えばいい」という少数の意見もあり、何が正しいかはわかりません。

個人的にはある程度の声かけは必要になると思います。とはいえ、確かに寝ている人や本を読んでいる人に声をかけると相手が気分を害すこともある。一方で、無言でシートを倒したことによる小さなトラブルは過去にいくつも発生しているので、難しいところですよね。

このように日常生活の中でも小さな問題、トラブルについても意見がわかれます。商品やサービスを扱っていた場合、満足する顧客がいる一方でクレームをつけてくる方もいるのではないでしょうか。

例えば、ダイエット商品なんかはわかりやすいですよね。「90日間このサプリメントを飲んだら、こんなにキレイになりました!」というビフォーアフターを見せられ、お試したとします。

当然ながら全員が効果があるわけにはいかないでしょう。なぜなら個人の生活習慣も違えば、食生活も違う。運動習慣だって大きく関与しますよね。にも関わらず、効果を感じられない一部の方はクレームを店舗または企業に言う方はいます。

大衆の声を聞く

クレームというか批判の例でいうと、アメリカのトランプ大統領は、ヒラリーとの選挙の際、一部の選挙権をもつ人から大バッシングを受けていましたよね。あれはトランプの戦略と言われています。誰かを敵にするということは、批判されることだとわかりきっていました。

しかしそうすることで、大衆の心を掴み選挙でいえば「票」を獲得するという結果に結び当選することができます。もし、全領域の選挙権をもつ人の声を聞き、当たり障りないことを演説していては、今ごろ違う大統領が誕生していたかもしれません。

あなたのビジネスではどちらの声に傾けますか?

陰と陽があるように、世の中の事柄に関して良いと思う人もいれば、あまり良くないと思う人がいるわけです。

商品やサービスに関しても、8割の満足している顧客に目を向けサービスを向上するのか、2割のクレームに対応し商品を変えていくのか、、、前者の場合は、2割のクレームは残ったまま。後者の場合は、商品を改善することで、8割の顧客からのクレームがくるかもしれないですよね。(前の方が良かったなど)

どちらが正しいとは言いませんが、どんな顧客に耳を傾け、理想の顧客はどんな人が来てほしいか考えてみてはいかがでしょうか。

最後までご覧いただきありがとうございます。

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