2018/05/13

この豆腐屋さん、どう分析しますか?

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From:くりきだいすけ

先日、ウェブ解析セミナーに参加してきました。

現在セールスライターとして活動していますが、売れるコピーを書いたとしてもそれを見てもらわないと意味がありません。

情報化社会では個人がサイトを持ち、簡単に情報を発信できるようになりました。

そこで必ず避けては通れないであろうWebの知識。なかでも数字をみてどこを改善しなくてはいけないのか。

例えばアクセス数はある程度あるが、直帰率が高い、コンバージョンに繋がらないなどの問題を数字をみて分析するというイメージです。

参加してみて、専門用語の理解は最低限必要であること。数字の分析を誤ると顧客となるターゲットに訴求できないことに気づきました。

事例をもとにしたワークがありましたのでシェアしたいと思います。

事例:豆腐屋さん

今から50年前のお話です。豆腐を作り、リヤカーに積んでラッパを鳴らして売り歩く豆腐屋さんがいました。豆腐屋さんには悩みがありました。

・売れないとき:大量に売れ残り廃棄
・売れるとき:品切れで売上が伸びない

この悩みをある方法で解決、数年後、豆腐屋さんは小さな会社を持つまでに成長しました。

さてこの豆腐屋さんの悩みをあなたはどう考えるでしょうか?

50年前なのでパソコン、スマホなどは普及しておらず、もちろんSNSなんてものはありません。

お豆腐が売れ残れば廃棄コストがかかり、逆に売れすぎてはその時は売上が上がりますが、長い目でみると安定しない状況。

これは現在の飲食店や小売業にも通ずるものがあるのではないでしょうか。

結論から言いますと、「売り歩きながらどのくらい売れたか計測し、どの場所で売れやすいのか」ということを分析を始めてから悩みは解消されたそうです。

現在のようにパソコンでデータ管理をしていたわけではありませんが、数字を読み解き、なぜこの数が必要なのかという根拠を出すところは今も必要になるのではと思います。

3C分析の構成要素

先ほどの豆腐屋さんの事例では、自社の数値だけを分析していればなんとかなっていたようです。

しかし現在、豆腐製造会社は厚生労働省の調べによると8017社。スーパーなどでは数十種類の豆腐が並ぶところもあります。そんな中で自社だけをみていては、売上に影響してくるのは予想がつきます。

そこで3C分析という考え方。要素としては、

  1. 自社(Company)
  2. 競合(Competitor)
  3. 顧客・市場(Customer)

に分類して分析することをお勧めされていました。

例えばコーヒー業界では、ドトールとスターバックスではコンセプトも違いますし価格帯も変わってきます。

自社の強みは何か、競合との違いは何か、顧客が求めているものと商品・サービスはマッチしているか、などを調べる必要があります。

基本的なことかもしれませんが各項目をリサーチしてみると、現在の問題や課題が見えてくることもあると思います。

少しでも売上や集客の参考になれば幸いです。

最後までご覧いただきありがとうございました。

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