2018/04/09

少ないリストで利益を最大化

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From:くりきだいすけ

とある宿泊サイトを検索していた時のこと。

条件に合わせて検索をしていましたが、まぁ数が多く、、、
結局どこが良いのかわからなくなってしましました。

大手検索サイトといえば、楽天トラベル、ヤフー、じゃらん
などがありますよね。

どこも期間限定のポイントや割り引きオファーをしています。

これらのサイトに登録している宿泊施設は、およそ2万件。

そんな中、1000件ほどしか登録されていないのにも関わらず、
起業して5年で数十億の売上を上げているのがrelaxという会社。

こちらの社長は元々はリクルートで働いていたようですが、
顧客の悩みが多いものを、より違う形で提供できないか?
と考えたようです。

relaxが行なっていることは、大手とは逆をいっています。
登録する宿泊施設の母数が多ければ、それだけ選べる幅が
広がり顧客が増えると思いがちですが、

サービスの良い施設を100を超えるチェック項目をクリアした
厳選された場所のみを登録しています。

つまり安売りではなく、比較的、高価格な宿泊施設を集めて
選択肢を提供しているんです。

なぜこの会社がうまくいっているのかというと、
顧客層を絞ってサービスを展開しているところではないでしょうか。

どこにお金を使うかという価値観は人それぞれです。
ある人は安ければどこでも良いと思うかもしれません。
ある人は高い料金を出してより良いサービスを受けたいと思うかもしれません

relaxという会社は、後者にターゲットを絞り
ビジネスを展開しています。

ついつい母数を広げて、幅広く顧客獲得をしてしまいがちですが、
一部の方にはものすごい価値のあるものを提供する。

そして単価も高ければそれだけ、少ない母数でも利益が残りやすい
ですよね。

もしあなたが幅広い顧客層にメッセージを送っているのであれば、
お店にはどの年代や顧客層が多いのかなど

リストを見直し提案するサービスを限定することで、
少ない広告費で利益が残るかもしれません。

何かの参考になれば幸いです。

最後までご覧いただきありがとうございます。

 

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