2018/03/18

ワンマン経営になっていませんか?

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From:くりきだいすけ

東京代官山といえば、おしゃれな洋服屋が立ち並んでいるイメージですが、ほんの10年前から徐々に閉店するお店が増えているとのことです。

ファストファションが近年注目されてきており、その背景には高いものでオシャレをする層よりも、安くてもコーディネート次第で、オシャレを楽しめるという時代の流れがあるようです。

ユニクロの弟ブランドGUはご存知でしょうか?全国展開していますが、実はユニクロが12年かかって伸ばした売上を、わずか6年の期間でそれを上回る勢いで、年間1900億円と急成長しているのです。

なんといっても価格の安さです。価格はどう決めているかというと、最初に価格を設定し、それに合わせて商品を作成していく方法。これは家具のIKEAも同じ手法をとっているそうです。

ユニクロとの大きな違いは、常にトレンドに目を向け、今後流行るものは何かを追求し、イタリア・フランスといった海外のトレンドを知るためにリサーチをすること。

また社長自身も仕事の合間をみて、ぷらっと各店舗へ行くそうです。これはスタッフの働きぶりを見るとか、お店のレイアウトをチェックするということではありません。

お客さんの客層、どの商品に興味を持っているか、売れ筋を肌で感じるためであり、実際の内部での会議内容と、現場レベルでは温度差や相違が結構あるそうです。

現場レベルのリサーチをしながら、スタッフにも話を聞いていき常に改善しています。

現社長は昔からファッション業界に居たかというと、実は商社マンをずっと行なっていたとのこと。そのため社員からの話をまず“聞く”というスタイルを徹底しています。

相談しやすい環境をつくり、いろんな社員からの情報を収集することで方針を決めるというもので、決してワンマン経営になっていないとういうことですね。

何千人の社員がいるなかで、社長含めて一つの思いがあって取り組んでいます。

どの大手企業にも言えるかもしれませんが、『お客さまにどう喜んでもらえるか?』

ということを常に考えているとのことでした。

いろいろな経営者の本や対談を見ると、結局これに尽きるのかなと個人的には思います。

相手に価値ある商品サービスを提供することで、結果的に金銭的なものは後からついてくるという原理原則は変わらないようです。

何かの参考になれば幸いです。

最後までご覧いただきありがとうございます。

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